週末まったりアートプロジェクト (SMAP)

30代社会人が、プロジェクトとして週末のアート活動を充実させる記録。絵画教室、アートイベント、美術館などの展示、おすすめの本などの情報を紹介します。日々の活動を報告していきます。

週末まったりアートプロジェクト

東京都美術館のゴッホ展に行って来ました

gogh-japan.jp

土日の15時ごろに行くと…

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ガーン

まさかの長蛇の列…(ちなみに、近くの上野の森美術館の怖い絵展は160分待ちでした。)

というわけで18時ごろに改めて訪問。列はなくなってました!遅い時間までやってる日は、混雑を避けるには遅く行くのが一番ですね。混んでる美術館って本当にイヤです。絵を見に行ってるのに、絵、見えないもん。

さて、ゴッホ展。あの有名なゴッホの絵が、果たしてどれほど集まってるのか?とやや懐疑的な気持ちで行きましたが、なかなか良かったです。

ゴッホが本当は日本美術に憧れてたのがよくわかります。そして、隣に並んでる浮世絵を改めて眺めると、鮮やかな色彩に絶妙な表情。日本美術もなかなかいいもんです。そして、ゴッホなんか日本好きだったっぽい!!とゴッホを追っかける日本人芸術家たちの足跡。西洋に認められることを目指すのってなんか違うよなと私は常々思うのですが、それでもあー嬉しかったんだろうなって感じで、微笑ましいです。

私が一番好きだったのは、ゴッホが日本に憧れて描いたというアルルのアイリスの風景。(お土産コーナーではなんとマスクケースになっててものすごい誘惑された。京都のお店とコラボしたお菓子とか、購買意欲の刺激がなんかもうすごい)

他にも、メトロポリタンから初来日したという花の絵や、これまた初来日したというポプラの中の2人の絵など、見どころたっぷりでした。行って後悔はしないと思います。

 

ちなみに今度ここでやる「現代の写実」展も気になってるんですが、ゴッホ展の半券を見せるとタダになるらしい。やった!

www.tobikan.jp

ゴッホ展自体も、東京のあとは京都に行くみたいですねー。まだまだ見れそうです。

 

そうそう、ゴッホが27歳で画家を志したと知り、自分もまだまだ行けるんじゃないかと思ったり。(注:ゴッホは37歳に亡くなってますけど…)

しかしゴッホの生涯を知ってると、こうして日本をユートピアのように思って憧れていたのとか、なんだか切ない気持ちになります。

いつだって、見たことのないものに憧れるものなのだな。

 

お題「印象に残っている展覧会」